VisiON NEXTA(ヴィジオン ネクスタ)
「TeamOSAKA」の完全自律型二足歩行ロボット
急速な発展を続けるロボットが近い将来人々の生活の中で活躍するのはもはや時間の問題となった今、未来への扉を開く先鋒として誕生した自律型二足歩行ロボット。ボールやキーパーを認識しサッカー競技を行え、バランスをとるためのジャイロセンサ搭載により、不整地の走破性が向上、さらに無線LAN機能や発話機能を備えた未来型ロボット。
関連サイト:
http://www.vstone.co.jp/top/products/robot/v2/introduction/index.html
開発コンセプト、テクノロジー
【コンセプト】
ロボット同士やヒトとロボットなどの「つながり」をコンセプトに発話機能や無線LAN機能を内蔵、連携や豊かな関係性の創出を目的とし、開発されたロボット。開発を手がけたのは、 「RT都市・大阪」をアピールするために企業、研究者により結成されたロボットの研究開発コンソーシアム「Team OSAKA」(ヴイストン、システクアカザワ、ロボ・ガレージ、大阪大学・石黒研究室、国際電気通信基礎技術研究所)。「ロボカップ2004世界大会(リスボン)」で前年開発されたVisiON(ヴィジオン) に続いて、この「VisiON NEXTA」は、 「NEXT AGENT=次世代の担い手」としてさらに優れた運動性能を兼ね備えたロボットとして、「ロボカップ2005世界大会(大阪)」で総合優勝を果している。
【全方位センサ】
(ヴイストン、大阪大学石黒研究室)
360度の全周囲を瞬時に見渡すことができる全方位センサを搭載。高解像度のカメラを使用し、より遠くまでの物体を認識可能にした。
【運動制御】
(ヴイストン)
動作制御を行うCPUと、画像処理や無線LAN通信を行うCPUをそれぞれ搭載。逆運動学を解くことで、前後左右への歩行も自在に行う事が可能になった。そのその他の動作はモーション編集ソフトウェアメRobovie-Makerモ(ATR開発)を使用。
【デザイン・構造設計】
(ロボガレージ、ヴイストン)
カーボンファイバーとABS樹脂の接着による「モノコック構造」を採用し、洗練されたデザイン・軽量・高剛性を実現。
012
重量:3.1kg
高さ:47.5cm
カラー:ブラック&グリーン、ブラック&ブラウン、ブラック&ブルー
開発元:ドリームチーム・Team OSAKA
開発年:2005年
購入:不可
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