クロイノ(chroino)
自然な歩行を実現した小型ヒューマノイドロボット
ロボットクリエイターの高橋智隆氏が、技術開発・設計・デザイン・製作までを一貫して行い、2004年6月に発表、米TIME誌の2004年の発明に選ばれた小型ヒューマノイドロボット。
関連サイト:
http://www.robo-garage.com/
開発コンセプト、テクノロジー
【SHIN−Walk(シン・ウォーク)】
従来ヒューマノイドロボットの多くがとっていた不自然な歩行の姿勢を解決した新技術。歩行時に軸足の膝を常時曲げたままの中腰姿勢となるのを解消する為、左右重心移動軸をオフセットさせた上で歩行アルゴリズムを工夫し、従来の一般的な二足歩行ロボットと同じ軸数・軸配置でありながら、軸足を伸ばしたより人間に近い自然な歩行を実現した。
【デザイン性】
外装とフレームを兼ねるモノコック構造をカーボンとプラスチックにより形成し、デザイン性と軽量・高剛性を両立させた美しいデザインは全て手作業で作られている。親しみやすいキャラクターは人がロボットに感情移入できるようなかわいらしさを追及して細部までデザインされている。
018
重量:1050g
高さ:35cm
カラー:ブラック、グリーン&イエロー
開発元:高橋 智隆(京大ベンチャー「ロボ・ガレージ」)
開発年:2004年
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